2018年度事業方針

公益社団法人 さぬき青年会議所

第21代理事長 石井 秀和S_7234008285811

 

「スローガン」

“先手必勝”

 「基本理念」

 “自ら進んで行動する若い我ら”

 「基本方針」

  1. 会員拡大と新入会員研修
  2. 未来へ繋ぐ組織作り
  3. 愛着と誇りを持てるまちづくり
  4. 地元を愛する青少年育成
  5. 青年会議所運動の情報発信

「所信」

はじめに

歴史ある丸亀城に見守られ、昨年、我らさぬき青年会議所は20周年の節目を迎えることができました。前身の丸亀青年会議所・善通寺青年会議所設立から約50年、我々が今日活動を続けられているのは、諸先輩方の支えを頂戴してのことと深謝申し上げます。設立より連綿 と続く「志」は明るい豊かな社会の実現であり、我々は誇れる未来へつなげるため精一杯活動し、会員ひとり一人が成長しています。 また昨年、新入会員を13名迎え、新入会員の平均年齢31歳とフレッシュになっており、組織作りにおいて基本理念をしっかりと共有した上で行動することにより、行動力の伴った意思決定が可能となると考えています。光陰矢の如し、世の中の流れは時代を経るごとく劇的です。目まぐるしく変化する社会の趨勢を敏感に感じ取り、時流を捉え 、社会の為にどのような行動をとるべきか自ら考え実行に移すことが求められていると考えます。さらに、先んじて行動することで自らの存在意義を際立たせ、社会における我々の価値を高めることができるのです。先手必勝の精神をもって新しい道を切り拓く原動力とし、「自ら進んで行動する若い我ら」は社会を明るく豊かなものとしていこうではありませんか。

会員拡大と新入会員研修(会員拡大研修委員会)

20歳から40歳までの限られた時間の中でしか活動出来ない青年会議所にとって、会員拡大は永遠の課題です。2012年から減少し続けた会員数も、2017年度から飛躍的に会員数を増加することができましたが、まだ十分な会員数ではありません。これでは、さぬき青年会議所が地域に 根ざした運動を精力的に展開するが出来なくなります。これらの問題を打開するためには、より多くの同志の力が必要であり、各々の地域にいる人材を持続的に拡大していかなければなりません。
また、仲間を増やす活動のみならず大事な仲間との距離感が開かないように注力が必要です。さらに、次代の担い手である新入会員に対し、さぬき青年会議所の歴史と先輩諸兄の想いを伝承し、青年会議所の運動を深く理解して頂き、現役メンバーが一丸となって青年会議所活運動を積極的に邁進する気運を高めることが必要です。

未来へ繋ぐ組織であるために(組織力向上委員会)

「自身が変われば組織も変わる」という意識変革には、成長の機会が必要不可欠です。現在、 さぬき青年会議所は入会3年未満であるアカデミー会員が半数以上を占めています。入会の目的は様々でも青年会議所の「明るい豊かな社会の実現」という目的のもとに、 己の能力を磨き、個々の Jaycee としての成長、未来に繋がる人財育成することが求められます。 さらに青年会議所には、自分の価値観を変えるような刺激的な出会いがあり、普段では絶対に得 ることのできない成長の機会が用意されています。一人ひとりの資質向上を目指し自らの成長を実感する機会を得て我々が魅力溢れる Jaycee になる事で、組織力向上にも繋がり、地域に青年会議所運動の発信力も大きくなります。つまり、組織の魅力とは「人財」であります。5年後・10 年後を担う「人財」を一人でも多く育成し魅力ある組織とするためにも会員育成強化を行い、 自身の能力を様々な機会で能動的に活かしていき、共に成長して参りましょう。

愛着と誇りを持てるまちづくり(まちづくり推進委員会)

世界中の国々と見比べても経済的に、環境的に豊かな日本。その日本に住み暮らす人々であっても決して一人で生きていくことはできません。人は人と関わり助け合ってこそはじめて生きていくことができます。それは、我々の住み暮らすこの街においても全く同じことであり、その人と人の 関わりと助け合いの基礎となるまちに感謝し、伝統文化を守り、次世代に繋げていくことが私たちの使命だと思います。本年度68年目「丸亀お城祭り」と43年目を迎える「丸亀お城村」もまちの魅力です。地域の人が楽しい思い出として記憶に残るまちづくりを行い、更なる郷土の魅力を探求し、発信できる機会を提供し、自分たちが住むまちに愛着と誇りを持てるまちづくり運動を展開して参ります。

地元を愛する青少年育成(青少年育成委員会)

子供達の笑顔が溢れる未来が、我々青年会議所が求める豊かな社会であります。私達は子供達の未来のために「地元を愛する心」を育んでいく事が重要だと考えます。子供達は、大人になっても 地元に住み続けたいと考えているのでしょうか?さらに、進学や就職、子育てや教育環境などの 様々な問題がありますが、地元の魅力を我々大人達が子供達に伝えることが出来れば、大人になっても地元に住み続けたいと考えるのではないでしょうか。地元を愛し誇りに思う心を持った子供達が増えれば、さらに魅力あるまちとなります。そのためにも子供たちへこのまちに住み暮らす素晴らしさを伝える責務があります。我々の活動を積み重ねることで子供達の未来に大きな影響と成果を生みだすと確信します。

青年会議所運動の情報発信(総務広報委員会)

我々は、公益社団法人さぬき青年会議所の活動内容等の情報を積極的に世の中へ発信し、青年会議所に興味を持って頂き、社会からの信頼度を高める必要があります。また、メンバー間で充実した意見交換をするためには、活動内容等に関する情報を共有することが必要となります。さらに、 運動をタイムリーに発信し、情報発信の頻度を高めることで多くの市民や企業に親しみを持っていただき、人との繋がりを深めることで、我々の運動に対する共感がうまれることを期待し広報を実践して参ります。

結びに

本年度、創立21周年の新たな一歩を踏み出します。これまでの歴史と伝統を受け継ぎながら 新たな次代を創るために、また、地域より必要とされる組織を目指して青年会議所運動を展開して 参ります。さらに青年会議所には、自分の価値観を変えるような刺激的な出会いがあり、普段では絶対に得ることのできない成長の機会が用意されています。我々メンバーが情熱を持ち、「明るい豊かな社会」の実現に向けて常に前を向き未来を切り開き、先手必勝で行動することが愛する 地域に明るい豊かな未来を創造するものと確信いたします。私たち青年経済人は他人や行動や物事を評価ばかりする評論者でなく、建設的に行動する Jaycee となるのです。